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まずはこだわりの塩で
備長炭でじっくり焼き上げた串
【やきとり鳥げん】

焼鳥はタレ派の人も多いだろうが、こちらの焼鳥はまず塩で食べてほしい。店主が独自配合でブレンドした数種類の塩を食材によって使い分け、それぞれに合った焼き方で旨味を最大限に引き出す。「美味しいものをできるだけ安く提供したい」と鮮度にこだわり、焼鳥は一本ずつ手作業で仕込み。備長炭で外はカリっと中はジューシーに焼き上げ、香ばしい燻煙に食欲もお酒もすすむこと間違いなし。

焼鳥1本150円~。「絶対に塩で食べてほしい」が、どうしてもタレが食べたい方は注文時にご要望を。
人気ナンバーワンは“レバー”1本180円。ごま油かタレが選べる。臭みがなくクリーミーで苦手意識がある人でも食べやすい。
美味しく食べられるように部位ごとに鶏の種類を使い分け。基本は広島県産ハーブ鶏を使用し、“砂ズリ”、“皮”、“ぼんじり”は宮崎県産地鶏を使用。
“豚ホッペ”480円。奥様お手製の日替わり一品メニューも多数。串が焼きあがるまでの間につまんでほしい。
“焼鳥丼”800円、卵黄付き+50円。“ちょこっと雑炊”や“焼きむすび”など〆のごはんも豊富。デザートには“揚げパン黒蜜きなこアイス”や“手作りカッサータ”なども。

生ビールOKの飲み放題付き宴会コースは一人3,800円or4,300円。違いは串の数。お子様連れのお客様も大歓迎。